諸行は無常だぜいblog

限界ぼっちOLの日記。

知人の結婚にショックを受けるというよくある話

かつての知人(A氏としよう)が結婚したと聞いてえらくショックを受けた。

 

もうなんだか聞いただけで精神崩壊。

 

いや、中学やら高校やら大学やらで連んでた人たちは結構な割合で結婚しているから、「結婚を先越された」という思いは何度もしてきた。だから、もはやそんなことでショックは受けていない。

 

そもそも、結婚は諦めるという旨のエントリも書いたことがあり、今更どうってことないやと思っていた。

 

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だって、私みたいなものがそう易々と結婚できるわけないやん。アラサーなのにはてブに入り浸ってるんやぞ!?

 

じゃあ、なぜ、A氏の結婚にだけえらくショックを受けたか。羅列してみる。

 

・A氏と私が所属していたコミュニティ内で、恋人がいない&いたことがない非モテグループができており、A氏とはそこで一緒に連んでいた

 

・A氏は、社会人数年目まで恋人ができたことがなく、一方で、自分は大学生活の終盤で恋人ができたのでレベルが違うと心のどこかで思ってしまっていた

 

・A氏は、マッチングアプリで苦戦していた(それもなんかわかるんだよな。どのスペックも平均より良いと言えるだろうけど、アプリで伝わりやすい良さではないんだよな)

 

・私がずっと独り身だったらA氏と結婚してもいいかなという妄想を、上から目線にも考えてしまっていた。知り合いの独り身の人の中では1番良い人だったから。別にしょっちゅう連絡をとっているわけでもないから本当に妄想なんだけど。でも、リアリティを持った妄想だと自分では思っていたんだ

 

まあ、つまり、勝手に下に見ておいて、裏切られたように感じたという。自分勝手。さらには、「比較的いいかな。アリかも」なんて上から評価してたけど、私なんか「選んでいただく」立場だったわけさ。

 

さらには、A氏の結婚にすごくショックを受ける自分が、もっとショックだったよ。

そんなに良い人に対して、色々値踏みしていたなんて。すごく性格悪くて、自己中で、愚かじゃん。そんな自分にびっくりだよ。

自分に呆れることには慣れているけど、ここまで恥ずかしい存在とは思わなかったね。

 

東京タラレバ娘』の早坂さんにまつわるストーリーの、何も起きていない版が今回のワイ(?)。

 

A氏が配偶者と並んで写っている写真には、冴えなくてモテなかった氏の面影はもうなかった。とても立派に見えました。

 

はあ、やっぱり結婚したいんじゃないかな、自分。そのためにはアプリをやろうか。土日に「生ける屍」と化している自分にはハードルが高い……はあ、面倒臭い。

この面倒臭さを超えるほどの熱い気持ちはないのだからタチが悪い。

自然に生きて自然に結婚したいな、無理だけど。

2022年12月上旬のお気に入り動画

ブログの更新頻度上げるに当たって、何を書こうかなと一瞬考えてみた。

私はいつもYouTubeばかり見ているので、12月見て気に入った動画をまとめていこうかなあと。YouTubeとか好みがハッキリ出そうですからな。

一気にやると疲れるからまずは上旬。中旬、下旬をアップするかは分かりまへん。アップしたい気持ちはある。気持ちだけ。

 

まずは、なんと言ってもM-1ファイナリスト発表記者会見だよね。

もうこの新風吹きまくりの人選を見てからテンション爆上がり、本番までM-1のことばかり考えていたよ。

M-1関連で言うと予選動画とか、考察動画(特にスーパーマラドーナユウキロックさん)とかもずっと見てた。

 

youtu.be

 

そんなM-1決勝前の考察(?)動画で言うと、かまいたちの動画が一番興味深かった。

独自の視点と言語化がすごい(ワイの語彙力のなさ)。

やっぱこの人たちの思考量半端ない。

この思考に至るまでの仕事量と試行錯誤の回数を考えると恐ろしい。

そりゃ、成功するって。

 

youtu.be

 

M-1関係ないお笑いだと、これが印象的だった。

ニューヨークチャンネルでやってた、芸人の昔の写真と今の写真を見比べるやつ。

Twitterのイメコン垢(パーソナルカラーとか骨格診断を考察するアカウント)でよく「お笑い芸人は、わざと似合わない格好をして面白く見せている」と言われていたが、それが腑に落ちた。

サムネになってるオズワルド伊藤ちゃんは置いといて笑 動画に出てくる芸人のほとんどが、昔の方がシュッとしていて、真面目そうで、モテそうである。

でも、面白そうな見た目なのも、売れそうな見た目なのも、今の方なんだよな。

お笑いにおいて、見た目も努力して伸ばせる要素なんだなって感動した。

 

youtu.be

 

2022年12月に伊勢丹のオンラインのマンスリースイーツという企画で、海外ショコラティエのチョコが買えるということで、田中みな実さんオススメのチョコを復習した。

 

この動画のせいでサロショ(年に一回開催されるチョコレートの祭典的なもの)が必要以上に混んでしまったという批判もあるが、私はこの2回の動画のおかげでチョコへの興味が増したので有難いと思っている。

 

おら、2月のサロショも楽しみだ〜

 

youtu.be

 

youtu.be

 

オモコロ好き、ネットミーム好き。じゃあ、これが面白くないわけがない。ネットミームになったマンガでカルタなんて。

ワイ、ネット大好きっ子すぎてだいぶ知ってたよ。出てくる漫画ほとんど読んだことないのに……(自称漫画好きだが)

それにしても、恐山さんの知識すごすぎて面白いし怖い。

 

youtu.be

 

それでは、また(©︎なすなかにし

会社しか居場所のない人間になりかけている、私

最近ネガティブになりやすい。

 

なんでかと考えてみたけど、1番には、プライベートな時間に会社のことを考えてしまうからな気がしてきた。

 

恋人が居た時とか、友人と毎日話せる環境が当たり前だった学生の頃は、嫌なことがあっても「これを話そう」というのが癒しになっていた。(まあ、思った通りの反応が返ってこないことも多かったが……)

しかし、限界OLはひとりぼっちなので話す人がいない。ネット上の友達というのもいないしね。

 

それで、人と話すのが職場だけとなってしまっており、居場所が一つしかないのが問題なんだろうな。

 

居場所の分散は大事と常に思ってきたが、実際にやろうとすると難しいよなあ。

 

歳をとれば歳をとるほどどんどん人と疎遠になっていく。

 

まず、友達に会おうかな。恋人作りは……めんどくさいので。

あと、社会人サークルとか読書会にでも行ってみようかしら。

同人活動でもしたいけど、まあ、それもめんどくさいかな笑

社会人になると、人と繋がり増やすのも手間とお金かかるし、嫌な人じゃないかなあとか、宗教の勧誘じゃないかなあとか、色々疑ってしまって辛い。

学生時代、「学校で出会った友達は尊い」と説いてくれた人はたくさん居たが、こういうことかいな。教えてもらっても、実際に体験するまでわからないんだ、私は。

♪私バカよね〜おバカさんよね〜

 

結局、学校みたいなところに行けば1番いいんでしょうね。

社会人にとって、それって何。習い事とか大学院とかかしら。

Twitterの使い方が下手Part1

私はTwitterの使い方(繋がり方、発信、垢分けなど)が下手すぎる。

「リアル社会ではコミュ障だが、ネットでは友達がたくさんいる」という人もよく見られるが、自分はネットでもコミュ障で困る。そういう話を(何回かに分けて)していきたいと思う。

 

Twitter、初めてアカウントを作ったは2011年だったか、2012年だったか。

 

震災を期に話題になり、私の大好きなバンドであるアーバンギャルドの公式やメンバーが使っているとのことで、アカウントを作ってみた。

 

初めてのアカウントは、呟かないで、主にアーバンギャルドのメンバーの呟きを追うだけだったような気がする。

また、当時私はハロヲタ仲間と繋がるためにアメブロをやっていて、そこにTwitterアカウントを載せていた。

それがきっかけで、同じハロヲタで、かつ地元がかなり近い男と繋がった。メアドも交換して、結構な頻度でメールのやり取りをしていた。そいつは簡単に言うと出会い厨みたいなもんだった。私も幼さ故、恋愛関係を期待してた節もあった。けれど、顔写真を送ったら、私の顔に対して「普通だね」という感想を寄越してきたので腹が立ち、こんな輩にガチ恋しそうになっていたのかと思うと自分で自分が気持ち悪くなった。

(余談: 自分も馬鹿だが、男も馬鹿だと思う。人様の顔に普通とはなんだ。どう考えてもあまり言ってはいけない言葉であろう)

 

ほいで、アメブロTwitterアカウントも消し、もちろんメアドもブロックし、もう二度とそいつが私とコンタクトが取れないようにした。今思うと、アカウントを消さずにそいつをブロックするだけでよかったのだが、私も高校生で若かったので、潔癖だったのだ(と思う)。

あと、受験勉強しなきゃいけないのに、「こんなことにうつつを抜かしていてはいけない!」という、肩に力の入った考え方をしていたのもある。

 

2番目のアカウントは確か、受験勉強期間真っ只中の時に作ったものだったと思う。これは、なんだかんだ言ってもやっぱりアーバンギャルドハロプロの情報を得たかったのだと思う。でもこれも「こんなことにうつつを抜かしていてはいけない!」と変に賢者モードになってすぐ消したんだった気がする。

 

3番目のアカウントは、大学に入ってすぐ作った。やっぱりアーバンギャルドハロプロ、そして諸々のサブカルの情報を得たかったのだろう。

この頃は、自分の携帯がスマホに変わったのもあり、しょっちゅうツイートしていた。

 

このアカウントで、入る予定のサークルのアカウントをフォローしてしまって、それでサークルの人達からフォローされるようになってしまった。

友達が極端に少ない人間なので、フォローされるのは嬉しいとその時は思った。

でも、間違えてたムーブが沢山あったと今となっては思う。

 

〜間違えてたムーブ一覧〜

・とにかく沢山「公式」アカウントをフォローする

・目についた同好の士をとにかくフォローする

→これで1000フォローくらいになっていたはず。一方、フォロワーはとても少ない

・大学のサークル公式アカウントをフォローする

・大学のサークルの人間と相互になる

・高校の同級生(あまり仲良くない人含め)と相互になる

・ハイコンテクストな呟きをする(趣味のことも、リアル知り合いのことも)。まあつまり嫌な匂わせですね

・趣味に関するツイートをRTしまくる(元々趣味のために作ったつもりだったから……)

・エアリプする(あんま仲良くない知り合いに対しても)

・面白いと勘違いしてTwitterで擦られ散らかしたネタの引用を"軽く"する(軽く、なのが悪質。本気でやればそこそこ繋がりは増える)

・メンヘラツイートをする(構ってほしい感丸出し)

・サークルのメンバーのツイートをほぼ把握するだけに止まらず、誰が誰をフォローしているか、誰がどのツイートにいいねしたか等を細かく把握する

 

趣味のツイートだけならまあ割と健全だったと思うが、リアル知り合いが自分の考えを見てくれていると思うと、快感だったんだろう。

他人のツイートを見る方もまた別の快感があったんだろうね。自分がみんなのことを全部知れると思ったんじゃないかな。独占欲的な。

孤独で孤独でしょうがない高校生活を送っていた上、本来なら高校生活で学ぶはずの人との接し方も学んでいなかったので、縋ってしまった、Twitterに。そんな灰色の高校生活や、大学受験の失敗の傷もまだ癒えていなかったしね。

 

そんなバカなことをやっている最中に、4番目のアカウントを作る。

それは、母校をdisるためだけのアカウントだった。

そんなこんなでルサンチマンがあったんだろうね。

それでまあ私の究極に馬鹿だったところは、こんなクソなアカウントで沢山同じ母校出身の人をフォローしたことかな。

当たり前に話題になって、当たり前に誰が作ったか特定されて、当たり前に即凍結された。恥ずかしいね。

特に愛校心がある同級生の男からは、Twitter上で説教を受けた。

謝罪したら受け入れてくれたが、謝罪後、何故かそいつが私のリア垢(上で記述した3番目のアカウント)をフォローしてきた。仲直りフォローってか?私の最高に性格悪いところは、未だにこのフォローには反吐が出るなと思っているところである。

 

そんな事件を起こしたり、サークル内でもTwitterにまつわる大小のトラブルがあったり、だんだんTwitterというもの自体が嫌になってきて、3番目のアカウントも消した。

もったいなかったなあと思うのが、趣味で繋がった人たち。あの頃対等にリプライできてた人たちも今じゃアルファアカウントで、決して対等にリプライできない。アルファと相互だから良かったという話ではなく、アルファになるような魅力的な人物らとの繋がりが断たれてしまったのが、今となってはもったいなかったなと思う。

 

そして、Twitter断ち期に突入する。

その後、またTwitterに戻ってくるのだが……

 

長くなって疲れてきたので今日はここまでにしようと思う。Part2がいつになるかはわからないが、まあ書きたい衝動がまだ自分の中に残っているので、そのうち書くだろう。

 

バイバイ

諦め

この記事は、2021/11/22に書いた下書きに対し、2022/6/3現在の所感を追加したものです。

 

〜2021/11/22の下書き〜

 

タイトル: クォーターライフクライシス真っ盛り

 

このブログは大学生の時に始めたものだけど、今はアラサーになった。

 

所謂クォーターライフクライシス?に陥っているようなので、その悩みをここに吐き出していく。

 

クォーターライフクライシスについてはhttps://www.lifehacker.jp/amp/2016/07/1607010life_crisis20s.htmlを見ていただくことにして、私の考えを徒然なるままに書く。

 

まず、やりたいことは山のほどあるのに、体力がなくて辛い。

 

"30歳までに"年収1000万になりたいし、結婚もしたいし、ワーホリにも行きたいし、整形もしたいし……

本や家電やコスメやらも買いたいし、美味しい店で外食もしたいし……

そのためにはお金が必要で、じゃあ転職しなきゃ、副業しなきゃってなるんだけど……

 

何をするのもめんどくさい。疲れやすい質だから、月〜金仕事するだけで疲れる。それも、在宅勤務でも、定時上がりでも。

しかも、友達や先輩・後輩や親・親戚や同期に比べても圧倒的に楽な仕事をしているのに。

 

そのため、土日は寝るか、YouTubeや溜まった録画を消化するしかしてない。あとははてブ見たりTwitter見たりか……

一人暮らしなのだが、家事や炊事すらもろくにできていない。

定時後も同様。

(余談: だから家電を買いたい。ドラム式洗濯機やらホットクックやらルンバやら……)

信じられないくらい究極に怠惰な私である。

 

金を稼ぐために、恋人を作るために、色々やらなきゃとは思うんだけど、何もできない。

 

何をやれば良いか情報収集したりはできるけど、その先がめんどくさいし、それをやらなくても生きていけるからついダラけてしまう。

 

ただの根性なしなのだが、無いものは仕方ない。人より疲れやすいのはどうしようもないだろう。

 

〜下書き分終了〜

 

ここからは2022/6/3書き下ろし

 

まあ、という風に半年ちょい前は色々焦っていたのだが、まあなんかどうせ自分みたいなものには恋愛や結婚は無理だなという結論に至って、頑張って婚活して結婚しなくてもいいかなと思えてきた。

気づいちゃった、自分って初対面の人に対して愛想ないし、人間と話すの嫌いなんだってことを。

でもまあ、白馬の王子様が現れたらすぐ手を取りますけど。笑

(余談: ガチ陰キャのイケメンが好きです。ハイ、そんなことどうでも良いね)

ただ、他人より疲れやすい自分を痛めつけてまでほしいものではないなと思ったんだよね>結婚

 

ワーホリも行きたいけど、ワーホリ以外の海外渡航でも良いかと思えてきた。留学とか。40歳くらいまでにできればいいなあという感じ。まあゆっくり考えるこれは。

 

整形はしたい。笑

まあでも30までに、でなくてもいいよ。

鼻整形したいんだけど、どうせ鼻は加齢でデカくなるし、もっとデカくなってからやってもいいかなっていう。

 

てなると後は金の問題だけど。

 

"本や家電やコスメやらも買いたいし、美味しい店で外食もしたい"

 

↑これって別に独身一人暮らしなら年収1000万もなくて良いじゃんっていう。

あと、思い出したんだよね、自分が勉強得意であることを。

だから、これは何とかなりそう。

 

ってな感じで、婚活・結婚、ワーホリを諦めたら何とかなりそうな気がしてきたんだよね。

 

なんでこんな風に思えてきたかって、1人で好きなことだけをしたゴールデンウィークが楽しすぎたからだよね。

無料公開のゴールデンカムイ全話読んでガチで沼って○万円(具体的な金額は考えたくもない。下手したら2桁万円?)漫画とゴールデンカムイ展とグッズと二次創作に落としたし、

JAPAN JAM行ってモーニング娘。見て最高だったし、そこで見たフレデリックにもややハマったし、

1番好きと言っても過言ではないアニメ『輪るピングドラム』の劇場版見て良さに震えたし、すぐピンドラ展にも行った。

 

そしたら「あれ?最高に楽しくね?」ってなって、もうこれで良いやとなった。

パートナーが居ればそれはそれで楽しいかもしれんが、居なくても楽しいなと。

 

よくはてなで話題になる「中年になるとオタクするのも辛くなる」問題も気になるところではある。

実際、自分は疲れやすいので、リアルの生活が忙しくなると、モーニング娘。の新メンバーすら追えなくなったことも、漫画のマの字も無くなったこともある。

 

けど、今から起きるかどうかわかんない問題を心配して嫌なこと(婚活)する必要もないかなあと。今楽しいことが1番じゃない?みたいな。

(※やってみたら、自分にとって婚活は嫌なことだった。人間と話すと疲れるから。)

 

結婚してからだって辛みが湧いてくる可能性だってあるのだから、まあそこは考えても仕方ないだろうなと。

 

結論: 結婚は諦める、楽しいことだけする

 

また気は変わるかもしれん。けど、今はこんな感じ。

 

それでは、また(©︎なすなかにし)

忘れてた

このブログの存在忘れてた。

 

それはもうすっかり。

 

でもログインして思い出した。

 

しかも、ブログの説明が「大学生の日記。喪女でハロヲタ。」って書いてあって、

 

いや、今違うな。

 

って思って書き直した。

 

まず大学生→OLに。

 

なんと。社会人になりました。授業サボりまくりだったけど会社は何故か普通にやれてる。

 

喪女→喪女ではない。

 

この日記を書いていた頃とは違って、想いを寄せてくれる人も現れるようになったので、それで喪女と名乗るのも、なんだか失礼なような気がして。モテてモテてしょうがないというわけではないのですが。削除します。

 

ハロヲタハロヲタと言って良いんだろうか?

 

ハロヲタだったよ前は。だけど、今、シングルすら全部追えてないし、ライブとか会いに行ったりしてないし、何より古き良きハロメンがだいぶ居なくなったのが辛い。あとつんくさんが居なくなったのが辛い。

狼で情報は集めてるけど、まあ完全に熱量下がったなあ…

プラチナ期〜モベキマス(Juice=Juice)〜'14の時代が一番好きだった、今考えると。

あと、曲はつんくさん×大久保薫orヒラショーってのが良かった(まあ今もこの組み合わせの曲は好き)。

 

https://seisyunkozo-ga-naiteiru.hateblo.jp/entry/2015/10/22/225330

 

この記事の雑すぎる自炊料理(料理と言えるのか?)をブコメで褒めてくださった方が居て、期待に応えたいが、社会人になってから中食と外食が中心となってしまい、雑な料理の写真はあまりない。

 

けども、とりあえず最近食べたものを載せたいと思う。

 

f:id:waaaatsuko:20200221235940j:image

 

東京駅のKITTEに入っている松戸富田麺絆(読めない)のつけ麺だ。

 

(なんで縦かって、はてなブログのアプリ内で横にする方法わかんないんだもん。)

 

これは!今まで食べたつけ麺の中で3本の指に入る美味しさ。

 

ベスト3は、津気屋(川口、西川口)、六厘舎(東京駅)とこれだ。順番は決められない。

 

麺だけで美味しいのが好き。それには小麦の香りが強い麺であることが重要なのだ。

 

もちろんスープも大事。この富田もスープが美味しかった。濃厚だが濃すぎず、柑橘がアクセントとなっていい感じだった。すごく柑橘が合うスープ。

 

麺とスープの相性もいい。

 

完成度の高い逸品でした。

 

スープ割で飲み干したのも珍しいかも。

 

あー、あとこの味玉!今まで食べた味玉の中で1番美味しかった!!なんで言ったらいいかはわからないけど、でも、しょっぱすぎずちょうど良い旨さだったんだよなあ。

 

また行く。

 

(ちなみに、六厘舎はすごく美味しいけど、姉妹店?の舎鈴はそこまで美味しくない。同じ会社が経営しているジャンクガレッジ(所謂二郎インスパイア系)はまあまあ美味しい。ラーメンは普通レベルだけど、まぜそばはとても美味しい。総合してそこそこ美味しい。他の個人経営の二郎インスパイアの方が断然美味しいんだけど、やっぱチェーン店って女1人で入りやすいから良い。同じ会社が経営してるタンメンのトナリもそこそこ。つまり、六厘舎グループは六厘舎はすごく美味しくて、後は安定感あるけど味そこそこなのだ。)

 

追伸が本編みたいになってしまった。

 

次更新するのはいつだろう…

 

Bye