諸行は無常だぜいblog

ゆとり世代の限界アラサー会社員の感じたこと。ネットとハロプロに傾倒しています。

映画嫌いだった私が選ぶオールタイムベスト20選

1. 読まなくても良い序文

年間100回以上映画館に通う俺が選ぶ「これ観てない奴とは正直、映画の話をしたくない」20選という増田が話題だ。はてブはもちろんだが、Xにまで波及している。

 

この記事とこの記事についてるブコメやポストを読んで、なんかワクワクしてきた。 「観る前と観た後で、世界の見え方が変わるかどうか」っていう文章を見て、急に映画を介して隙自語したくなった。

 

思えば、中高生の頃、思春期特有の尖りのせいで、映画が嫌いだった。いや、年に一回くらいは映画館で映画を観ていたと思うが、年に一回くらいしか映画館に行けない環境が嫌で、逆張りしていたのだと思う。そんな環境にあったが、自分よりサブカル〈映画〉に詳しい人間が同じ学年に存在すること自体が無性にムカつき(※当時、全てにおいて自分が一番優れてor一番劣っていないと嫌だった)、「映画嫌いなんだよね〜」と思うことで精神の均衡を保とうとしていた。

 

大学に入って、田舎を出て、いつでも映画館に行けるようになって、その尖りは治った。

普通に映画を観るようになった。でも、魂がアイドルオタクのミーハーなので、ディズニーとか、アイドルが出てくるような映画とかしか観られなかった。

 

けど、私がかねてよりROM専のネトストをしている、ある同級生の女の子が、スター・ウォーズ好きだというので、私も真似してスター・ウォーズを見始めた。そこから世界が変わったと思う。それまでとは反転して、映画好きになった。

 

そんな、せいぜい10年間くらいしか真剣に映画を観ていない、たぶん人生で200本くらいしか映画を観ていない、"映画"の新規ファンたる私の、オールタイムベストである。20個の絞り込みは、「観た後に尾を引いているか?」が基準。中高生の頃は映画アンチしていたし、遡ってみると、小学生の頃は、流行りまくっていたハリポタやその他ファンタジーをスルーしていたので、ゆとり世代女性としては比較的オリジナリティが高いと思う。(けど結局は無難と言われるかも。泣いちゃう😹)

 

読者の方には見づらいだろうが、大体私が見た順に記載する。

 

2. 本文(映画嫌いだった私が選ぶオールタイムベスト20選)

『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/押井守)』

あらすじ:学園祭前日を繰り返す友引高校で、あたるたちは「終わらない一日」の謎に巻き込まれていく。

コメント:忘れもしない、小学3年生のとき、NHK BS2で観た時の衝撃を‼️映画というものの、圧倒的原体験。それまで観ていたディズニーやジブリなどとは一線を画した。そこから小学校を卒業するまで、「これは何だ」と、理解するために繰り返し繰り返し、ビデオテープが擦り切れるほど観た。一生好きだと思う。

 

『スウィングガールズ(2004/矢口史靖)』

あらすじ:落ちこぼれの女子高校生たちが、ひょんなことからジャズに挑む。

コメント:ジャズやる女子高生がかっこよすぎて、私は吹奏楽を始めてしまった。それは、音楽との最高の出会いであったと共に、「文化系」という一生消えない傷あるいは呪いを負うことでもあった(笑)。まさに人生が、世界が変わったのであった。ウォーターボーイズも観て影響されたんだけど、地元に水泳部なかったからできなかった。まあ、あったとしてもシンクロはやらないよね。

 

『モテキ(2011/大根仁)』

あらすじ:冴えないニュースサイトのライターが、突然訪れた二度目のモテ期に翻弄される。

コメント:公開当時、自分がサブカルクソ野郎すぎて、あまりにも久保ミツロウが好きすぎて、モテキ観たすぎて、でも近くの映画館でやってないから、車で1時間かかる映画館に連れて行ってと親にねだった。そしたら親に拒否されて、私は高校生とは思えないくらいに癇癪を起こして、泣き叫んで、駄々をこねて、なんとか連れて行ってもらった。(都会の方は知らないでしょうけどね、電車でなんか、行けないんですよ!)親子3人で映画館に行って、両親はモテキじゃなくて、ステキな金縛りを観ることにした。モテキのあまりのエロさに、「ひとりで良かったー」と思った。

 

『犬神家の一族(1976/市川崑)』

あらすじ:金田一耕助が、犬神家で起こる連続殺人の謎を追う。

コメント:中高生の頃患っていた映画嫌いの尖りを治してくれた映画ではないか。スケキヨのビジュアル、昭和の仄暗い雰囲気、最後まで犯人がわからない本格ミステリ感、全てがヴィレヴァンをこよなく愛すサブカルクソ野郎に刺さった。観た当時、少女椿にハマっており、顔を隠した姿というのが最高にかっこよかったのである。リバイバルもいくつか観たけど、1976年版が至高。

 

『インサイド・ヘッド(2015/ピート・ドクター)』

あらすじ:少女の頭の中にいる5つの感情たちが、彼女の心を立て直そうと奮闘する。

コメント:少女時代の終わり。ちょっと遅いけど、大学生でそれを感じていた私は、感情移入しまくり。ビンボン(忘れもしないCV佐藤二朗)との別れの場面では、ポロポロと大粒の涙をこぼしてガチ泣き。飛行機で隣に座っていた友達をビビらせることとなった。

 

『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980/アーヴィン・カーシュナー)』

あらすじ:ルーク・スカイウォーカーが、帝国軍との戦いの中でフォースの修行に挑む。

コメント:前述のとおり、私がネトストしてやまない(?)同級生の女の子がスター・ウォーズ好きって言ってた。だから、観た。彼女、内面はなんかすごく私に似ているのに、外見とモテ度が全く違うせいで仕上がりが全く違う女の子なんだよな。同志だし、目が離せない子だし、ウザいし、ロールモデルだし、超えたいライバルなの。んで、スター・ウォーズ観てからは、すごい、社会と繋がっている感覚がしたのね。社会=大人=世界との共通言語を持った気がしたの。だからベストなの。エピソード5が特に良いというよりは、4〜6全部好きで、全部ベストに入れたいけど、断腸の思いでじゃあ強いて言うならでエピソード5を入れましょうってなった。私は最初、エピソード順に観てしまって、エピソード5の面白いとこが一個薄れてしまい、10年以上萎えてる。だから、「エピソード順に観たら?」と勧める人を撲滅するまで死ねない私です。公開順に観て!!!まじで。

 

『ラ・ラ・ランド(2016/デイミアン・チャゼル)』

あらすじ:女優を夢見る女性とジャズピアニストを目指す男性が、ロサンゼルスで恋に落ちる。

コメント:まっすぐな恋愛ものじゃないのが良い。鮮やかなロサンゼルスの街(何回も行ったことあるから知ってるけど実際そんな綺麗じゃないけど)と、楽しい音楽が切なさを際立てる。音楽が好きすぎてシネマコンサートも観に行ったけど、オーケストラを担当した東フィル(東京フィルハーモニー交響楽団)は良かったけど、国際フォーラムのホールAは音響最悪だなと思う。

 

『ファイト・クラブ(1999/デヴィッド・フィンチャー)』
あらすじ:不眠症の平凡な会社員が、謎の男タイラーと出会い殴り合いの秘密組織を結成する。

コメント:元増田と同じ映画が登場。衝撃的な展開と、世紀末の空気を感じさせる暗さが好き。最初タイラーが出てきたとき、デバイスが壊れたかと思った。いつまでも中二病だからさ、強強な自分がいつのまにか暴れ回っているんじゃないかと思っちゃうんだよね。

 

『インターステラー(2014/クリストファー・ノーラン)』
あらすじ:居住不能になった地球を救うため、元宇宙飛行士が未知の銀河へと片道切符で旅立つ。

コメント:元増田の20選との被り2つ目。圧倒的な映像。SF映画好きと言い張りたくなったのは、これを観た時から。と言いつつ、内容はだいぶ忘れたw

 

『2001年宇宙の旅(1968/スタンリー・キューブリック)』
あらすじ:人類の夜明けから宇宙開発の時代まで、謎の黒い石板「モノリス」がすべての進化に介入する。

コメント:元増田の20選との被り3つ目。圧倒的不条理な映像と、他にはない唯一無二のストーリーが好き。

 

『おんなのこきらい(2014/加藤綾佳)』

あらすじ:「かわいい」が女の価値だと信じるOLが、思い通りにならない恋に振り回される。 

コメント:「かわいくなろうとしている子はみんなかわいい」という価値観がガッチリ固定されたのはここからかもしれない。(観る前からその気はあったけど。)ちいかわのモモンガもそうだけど、かわいくなろうとしている子は、そのやり方が間違えていたとしても、やっぱかわいいなって思っちゃう。愛おしくて、守ってあげたい。逆説的だけど、そのままでいいよと言ってあげたくなる。あと、やっぱ私は、所謂"平成一桁ガチババア"なんで、平成後期が真空パックされたような森川葵のファッションとヘアメイクがかわいくてしょうがない。

 

『ボヘミアン ・ラプソディ(2018/ブライアン・シンガー、デクスター・フレッチャー)』

あらすじ:クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーが、成功と葛藤を抱えながら音楽人生を駆け抜ける。

コメント:これほどまでに映画館で観なかったことを後悔した映画はない。これを観てちょっとだけQueenにハマり、果ては爆風スランプのユニット・女王様にハマるなどという意味不明な流れ方をした。

 

『リメンバー・ミー(2017/リー・アンクリッチ、エイドリアン・モリーナ)』

あらすじ:音楽を禁じられた家に育った少年が、死者の国で家族の秘密を探る。

コメント:人は二度死ぬ。一度目は肉体が滅びたとき、二度目は誰からも忘れ去られたとき。その永遠のテーゼをこんなにわかりやすく感動的なエンターテイメントに仕上げてくれて、ディズニーピクサーどうなってんだよ本当。思い出すために読んだあらすじだけで泣けてきたからね……😭

 

『火垂るの墓(1988/高畑勲)』

あらすじ:戦争で家族を失った兄妹が、二人きりで生き延びようとする。

コメント:子どもの頃、なんとなく怖くて、金曜ロードショーでやっていても、観られなかった。25歳を過ぎて、観てみたらとんでもない傷を負った。何ヶ月も、立ち直れなかった。楽しいことをしていても、あの兄妹の影がちらつく。もう二度と観たくない。けれど観ることができて良かった。高畑勲は天才です。そして、もうもう二度と戦争をしない、清太を自己責任論で見限る世の中にはしないと心に誓った。そのためには何ができるか?今も考えている。

 

『パラサイト 半地下の家族(2019/ポン・ジュノ)』
あらすじ:全員失業中の貧しい一家が、裕福な一家へじわじわと寄生していく。

コメント:元増田の20選との被り4つ目。被りはこれで最後です。初めて見たとき、1ヶ月以上引きずった。そして、社会に、生活に不安を感じた時に、ふと思い出してしまうのは、この映画と、漫画『四丁目の夕日』なんだよな。社会の貧困は、自分のことであると思う。

 

『追憶(1973/シドニー・ポラック)』

あらすじ:政治運動に情熱を燃やす女性が、正反対の生き方をする男性と恋に落ちる。

コメント:吹奏楽の定番『追憶のテーマ』は、中学のときに演奏した思い出の曲。吹奏楽では、アルトサックスソロ曲と言っても過言ではないほどのアルトサックスフィーチャー編曲である。映画で、正反対な恋人同士が繰り返す別れ。そこに、私とアルトサックスを吹いていた友達を重ね合わせてしまう。私と彼女は中学で一番仲が良い友達だったのに、いつのまにか遠く遠く、離れてしまった。何が悪かったのか、いや何も悪くなかったのか。勝手に物思いに耽る私である。

 

『劇場版 Re: Cycle of the Penguindrum [後編] 僕は君を愛してる(2022/幾原邦彦)』

あらすじ:過酷な運命を背負った兄妹たちが、自分たちの愛と罪に向き合う。

コメント:アニメが、アニメ史上一番面白いアニメなので、劇場版も面白いに決まっている。アニメ版は、アフター3.11とクラスでの孤立と受験期のイライラを癒してくれた。劇場版は、テレビシリーズよりわかりやすく、我々に向けられた“愛"がひしひしと感じられる名作。

 

『国宝(2025/李相日)』

あらすじ:任侠の家に生まれた少年が、歌舞伎の世界に入り、芸の道に人生を捧げる。

コメント:去年ね、観終わったあとは普通の良作だと思ってたけど、違ったの。喜久雄がずっと頭の中にいるの。離れないの。それで、衝動的に歌舞伎を、曽根崎心中を観に行って、歌舞伎が好きになった。1年で3回も歌舞伎を観に行った。まだまだ何回も観に行きたい。でも、本物の歌舞伎を知った後でも、この映画の良さは廃れない。吉沢亮が喜久雄を演じ、喜久雄がお初を演じることでしか味わえない良さがここにはある!

 

『Michael/マイケル(2026/アントワーン・フークア)

あらすじ:マイケル・ジャクソンが、家族との葛藤を抱えながら世界的スターへと駆け上がる。 

コメント:やっぱ今年はこれかなと。観終わった後は普通に面白かったなって感じだったけど、映画館出ても「なんでだ全然鳴り止まねぇっ」と沼っていった。1回普通に観て、2回目応援上映で観て、3回目ダンス付きで観て……と楽しみ方いっぱいすぎて最高。

 

『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(2026/及川啓)』

あらすじ:ちいかわたちが、高額報酬につられて訪れた島で、思わぬ事件に巻き込まれる。 

コメント:観終わったあとは普通に面白かったなと思ったんだけど(またか)、その後、四六時中ちいかわ達のことを考えちゃうようになった。もう、中毒。日常には、ちいかわ達が、ちいかわ達に関する何か(例えば、納豆とか)が溢れている。ちょっとしたトリガーで、すぐ頭の中はちいかわでいっぱいである。気づくと、普通に2回目観てた。3回目も観たい。何度でも島に行きたい。

 

3. まとめ

あんま深く考えていない割には、邦画・洋画のバランス、実写・アニメのバランス、年代のバランスが良い感じになったのではないか(若干2010年代が多いが)。監督もバラけてるしね。書いた後に思ったけど、細田守のデジモンのぼくらのウォーゲームか、時かけを入れても良かったかも。

やっぱ小学生〜大学生の時に見て衝撃受けたやつは、なんかすごく心に残ってるね。暗い児童・生徒・学生時代だったからさ。それと、映画を見なさ過ぎて、一個一個が衝撃だったのさ。

大人になってから見たやつは、なんか感想が薄いね(笑)ただのドパオバ(ドーパミンおばさん)でしかない。でも若いころ衝撃受けたものと同じくらい沼っているのは事実なの。

あと、いちいち書いてないけど、音楽が良い映画が好きなのよ。ほら、スウィングガールズ新規の音楽好きだからさ、音楽にフォーカスしちゃうのよね。だから、音楽劇が多くなっちゃった。

これから、もっと真剣に映画見よっと。

中堅企業に6年くらい勤めていた

中堅企業に6年くらい勤めていた。

「中堅企業」とあえて言うのはなぜか。法律の区分上では大企業であるが、だからと言って大企業と言ってしまうと、相当有名な企業に勤めていると誤解されそうだからだ。

一方で、中小企業というのも違和感がある。上場企業かつ全国規模の会社だからやはり中堅企業と呼ぶしかなかろう。

 

それはもう、めちゃくちゃ無名な企業であった。

 

そんな無名中堅企業から、そこそこ有名な大企業に転職した。

そこそこ有名な大企業であるから(?)、仕事へのコミットメントが結構求められ、中途入社の同僚たちが病んで辞めたり休んだりしている。

自分も辞めたくなるときがあるのだが、やはり前職の中堅企業が良くなさすぎたので、良くなかったことをここでまとめることで、前職よりはマシだと踏み止まるためのエネルギーとしたい。

 

前職の中堅企業で良くなかったこと①

ズバリ給料が低すぎる。

一丁前に一流オフィス街に本社を置いていたが、そのせいか(?)とにかく給料が低かった。

あのオフィス街で働くホワイトカラーで一番給料が低いのではないかと思う。

独身寮・社宅に入れる条件も厳しく、組合が弱いから年数千円しか昇給せず、勤めていた間はずっと月の手取りは1X万円で、年収は400万円に届くか届かないかを繰り返すばかり。

東京で暮らしているのにこれは、もはやいじめか虐待かハラスメントか、その類ではないかと今は思う。

今はなんと、2倍近い年収を貰っている。組合も強く、今のところ、毎年何もせずとも年収が上がっているので、もっと早くこんな会社に来たかった。

 

前職の中堅企業で良くなかったこと②

事業が少なすぎる。

事業が少なすぎて、ある事業が傾いたら、だいぶきつい。自分が携わっていた事業が厳しくなり、部署異動するとなったが、自分がやりたいことをやれる異動先はなかった。

だから、事業部がいっぱいあって、今所属している事業がダメになっても、自分がやりたいポジションが他の事業部にいっぱいあるという現職は最高である。

 

前職の中堅企業で良くなかったこと③

管理職のレベルが低い。

社長から課長まで、なぜか上から降ってくる仕事をやるだけである。

誰も彼も"課題(issue)"という概念がなかった。今思うと恥ずかしい。

でも、既得権益で昔からの良いお客さんに恵まれていると、そういうマインドになるのは仕方ない。

まあ既存事業ならそれでも良いかもだけど、私の携わっていた新規事業では、管理職含め誰も仕事を作れなくて、事業が終わりかけてた。

だから、仕事がなさすぎて、つまらなすぎて、本当にしんどかった。

いや、ただ仕事がないだけなら良いんだけど、当時アフターコロナでもテレワークがダメだったから、出社して仕事やってるフリしなきゃいけない。それが本当にしんどかった。

自分で仕事作れよと思うでしょ?でも新卒からそんな環境で、自分で仕事を作るやり方が全くわからなかった。しかも、上司は、私が仕事作ろうとするの、まじで嫌がるし。

あと、私の最後の直属上司だけだったと思うけど、上の立場の人に異常に気遣って、アレコレ制限つけてくるくせに、こっちには一切共感をしてくれなくて、マジで病んだ。

彼のフィードバックも、仕事のやり方に対してが中心でなくて、いかに私が気遣いできてないかが中心だったので、本当に仕事へのやる気が削がれた。

彼は、会社=人生であるという持論(しかも上の人の受け売り)を説きつつも、私の仕事ぶりに関して全くと言っていいほどフィードバックがなかった。あ、議事録への細かい指摘はあったかもね。でも、それ以外のフィードバックはほとんどなかった。特に私にろくな仕事をくれないからフィードバックすることがなかったのはあるんだけど。

でも、彼が、私が中身ある仕事をやろうとすることを阻止してきたからそうなったんだよ。やっぱり色々、無理だ。

 

前職の中堅企業で良くなかったこと④

働き方の柔軟性がない。

アフターコロナで出社強要(言っとくけど基本事務所作業しかありません)、フレックス制度なし、時間有給なし……と、用事があるなら午前休、午後休、一日休暇のどれかを使うしかないのが辛かった。

平日のほとんどを仕事するためだけに生きている状態。

みんながみんな、仕事を中心に生きてると思わないでほしい。

 

前職の中堅企業で良くなかったこと⑤

女性のやることはアシスタント的な業務だけ。

私が辞める直前くらいから徐々に変わってきた気がするが、ウン十年もの間、女性はアシスタント的な仕事しか貰えなかった。

だから、私がいた時は、営業とか、R&Dとか、メインで働く仕事をしていた女性が、over30でほぼ0だったのだ。すると、そういう職種で管理職になれる女性がいない。そうなると、スタッフ層の女性も、管理職女性がいないので困るのだ(全てが男にチューニングされすぎて)。また、会社にいる男性も、意識的にも無意識的にも性別で役割を決めつけ、差別が再生産され続けていたのだ。

私もこのせいで無駄な時間を過ごしたと思う。1年目の時、アシスタント的な業務しか貰えなかったので、本当に本当に仕事がつまらなく、ずっと辞めたかった。2年目からメイン業務をやらせてもらえるようになったが、それでも、この会社の性差別の根強さには常に嫌気が差していた。

また、自分は独身未婚子無しなので関係なかったが、依然として、産休・育休を取ると昇給・昇格が遅れる制度だった。とにかく女性がキャリアを築いていくのがハードモードすぎる会社だった。

 

この記事に書いてある、昔の鳥取県庁のよう。

 

"当時、女性職員は全体の3割を占めていたが、どの部署に配属されても、担当は庶務ばかり。一方、男性はさまざまな部署で、多様な担務を経験し、約20年掛けて、オールラウンダーになっていく。多くが課長になる40歳ごろになると、男女の経験値の差は歴然で、結果、男性ばかりが管理職を担っていた。"

 

 

以上、大きくは5つが本当に嫌だった。

前職の上司の1人(当人も中途入社で入社数年目くらい)に「あなた達は新卒でこの会社に入って失敗だったね。」とはっきり言われたのを覚えている。

新卒カード無駄にしたねみたいなニュアンスだった。

それを言われて、人知れず泣いた。

わかっていた、就活失敗したことなんて。本当は誰もが知る有名大企業に行きたかった。でも、就活が全然うまくいかなくて、毎日のように泣いていて、やっと掴んだ内定だった。ただ、ずっとコンプレックスに思ってたのは確かだった。

それをズバリ指摘されて、泣いた。

真実は劇薬である。流石に、意地悪すぎる。

 

そうやって意地悪を言われてきたけど、そこそこ有名な大企業に転職できて本当に良かったなと思う。ザマアミロである。そりゃ、新卒で入れたほうが一番良かっただろうけど、まあ、あのときの自分なら入れてないだろうレベルの会社だし、結果オーライ。できる限りゆるく頑張っていこうと思う。

美味いもの〜東京から岩手・宮城へ帰る〜

2026年のGW、故郷である岩手・宮城へ帰った。

この時食べた美味いものを紹介する。

 

新幹線に乗るときには、絶対にバズった弁当を買うのだが、今回はオーベルジーヌにしてみた。

バズというより、ロケ弁の定番だけど。

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マツコ・デラックスが絶賛していた(気がする)芋、美味しすぎる。なぜ冷えた芋がこんなに美味しいのだろう。塩加減とホイップバターが絶妙。

 

お土産には、Xで若干バズってたBrick bake bakersのフィナンシェを買ってみた。

とにかく美味い、美味い。お土産で買ったけど、お土産であげたくないくらい美味い。

食べるときまで気づかなかったけど、有名パティスリーで、私も大好きな日本橋easeの3号店がこのBrick bake bakersらしい。そりゃ美味いよ。約束された美味さ。

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夜な夜な食べた牛たんのハッピーターン、やばい美味い。ハッピーターンの中毒性にちゃんと牛たんの中毒性が乗っている。

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東北の焼肉チェーン、やまなか家の冷麺。

現地の人間であるにも関わらず初挑戦(たぶん)。

冷麺界の「こういうのでいいんだよこういうので」枠。いつもあってほしい。

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ローソンで大人気・ナガラ食品の冷凍ホルモン鍋(通称・ローホル)初めて食べた。

豆腐とキャベツをおもむろに入れたけど、美味しすぎた。ジャンキーな美味さあるローホルは、ヘルシーな豆腐・キャベツとのコラボで食べやすくなった。

ふだん絹派だけど味の強い木綿で正解。

美味い、美味い、美味い

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気仙沼市にある魚屋「やまひろ」がやっている定食屋のお刺身定食。1,500円程度で魚屋で売っている新鮮なお刺身が食べられてperfect。小鉢の充実も素晴らしい。やまひろ、ガイドブックとかにもあまり載ってない気がするけど、最高。

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同じく気仙沼のブリアン洋菓子店のレーズントースト。昔ながらっぽい美味しさでgreat。ほかのパンやお菓子も古き良き感じで魅力的なんだよな。

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バズっているものを追い求めがちなワイですけど、故郷である岩手県南〜宮城県北のものはあまりバズらないから、口コミや現地での勘など、足で稼ぐしかないのよ。そこに面白さがある(と言ってゴリゴリ東京駅のもの入れてるけど)。

ご参考になれば、嬉しいな。

ワイが嫉妬しちゃう人 発表会!!!

バキ童チャンネルで、バキ童一味が嫉妬しちゃう相手を発表していたけど

ワイも発表しちゃう。

 

最近、体調崩して雷獣の動画を見まくっていて、すんげー面白いのだけれども、同時に激しい嫉妬を覚えた。

灘中学・灘高校卒の彼らが根っからの神童で、エリートな出自だから嫉妬しているのではない。良い意味の学生ノリ・内輪ノリを社会人の年齢になっても続けられること、同じノリの仲間たちがいること、そのノリを面白いと信じられること、しかもちゃんと面白いこと、に嫉妬する。驚異である。

メインメンバー以外にも、灘卒の一般の友達がたくさん出てくるのだが、どの人も漏れなく面白い。しかも、誰も彼もinterestingな経歴を持ち、そこをちゃんと面白がれ、funnyな語り口調で発信できるのである。その面白い人と面白い人とのつながりが楽しそうすぎる。チャンネルに出演したことのない一般の先生や旧友の話まで面白い。

ワイは、バキ童チャンネルにもなりたいし、QuizKnockにもなりたいし、オモコロにもなりたいけど、一番なりたいのは雷獣だわ。なんていうか、一番素材の味がするのが良い。なりたいけど絶対なれないであろうナチュラルボーンな面白さに憧れるし嫉妬する。

凝った企画抜きにトーク主体、人間主体でこれほど面白いなんて、もうそんなの、ワイの人生、ワイの環境とは違いすぎる。( 「どうして差がついたのか…慢心、環境の違い。」というのも烏滸がましく、残当である。)

(もちろん演出している部分もあるとはわかるけど)自然に生きていて自然に面白い、そんな天才な仲間たちがたくさんいて羨ましい。

ノリを分かち合える仲間がたくさんいて羨ましい。

しかもそのノリを全世界に発信したいと思える人たちが周辺にたくさんいて羨ましい。

ワイがベテランちみたいな活動を始めたとして、運良くベテランちみたいにバズったとして、触発される元同級生なんかいないであろう。

とにかく、羨ましい。嫉妬。

ワイも仲間たちと内輪ノリを発信し、楽しく、そして何より面白く生きたい。

あ〜あ、ワイが灘68回生ってことにならないかな〜。(無理)

前田仁さん『俺の人生』を読んで

ほぼ3年ぶりの更新となる。

 

以前の更新から今までの間に転職した。

転職してから、自分比でHardなWorkを行っている(と言っても、8時間勤務に月20〜30時間の残業なのですごいホワイト企業ではあるのだが)。

そのため、帰宅後は脳みそが一切働かず、XやTikTokでさらに脳を破壊することしかできない。

 

ブログの更新なんかできるわけがない。

 

のだが……

 

 

Xでバズっていたこの投稿を見て、10年前に自殺配信をして亡くなった前田仁さんと言う方の記事というか、遺書(https://archive.is/2016.09.30-195936/http://daruma0724.web.fc2.com)を読んだのだ。

 

そしたら……感想を言いたくなって、でも、はてブの100文字では書き足りないと思ってしまった。

 

また、時々、増田にも投稿しているのだが、この感想は、増田で投稿するのではダメだと思った。

ワイ(id:waaaatsuko)が記名しないと意味がないと思った。

理由は言語化できないが、そんな気がした。

 

さて、これから、とっつらかった感想を書いていく。

 

1. 仁さんは他責思考なのだろうか

Xで、「他責思考すぎる」と仁さんを否定する声があった。

言いたいことはわかるが、仁さんも誰も好きで他責思考になっているわけではない。

パーソナルスペースの不足、それだけで十分ストレスが溜まる。しかも、兄である健さんも勇さんも引きこもりでストレスが溜まっていた。

果ては、健さんの自殺。

 

虎杖悠仁言うところの"一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込"んだだけか、はたまた、ぐんぴぃ言うところの "「なぐる」「あばれる」「イライラしてみせる」をわざマシンで覚えちゃっただけ"である。

 

 

つまり、仁さんが引きこもりになったのも、亡くなったのも、仁さんの頭に「引きこもる」と「自殺する」という選択肢が強力に入り込んでしまっただけなのだと思う。

 

特に、小5という小さい頃に、兄・健さんが首を吊った場所に行ったのは、強烈な原体験となっているはず。「不思議な気分」と書いているが、現場に行ってしまったらその瞬間を鮮明にイメージできてしまうだろう。無意識下に「自殺する」という選択肢が流れ込むだろう。

 

自分だったら、他のことがどんだけ恵まれていたとしても、それだけで、明るく生きられなくなる気がする。

 

仁さんを他責すぎると断ずる声が多い、この世の中に辟易する。Xだけなら良いのだが、体感的に、自己責任論者は巷に溢れている。

 

火垂るの墓の清太を責める人間が増えている昨今だもの、仁さんの思考も自己責任だと責め立てられてしまうのだ。なんと嫌な世の中なのだろう。

 

 

2. 母・静江さんは悪いのか

Xで、「静江さんは悪くない」とか「静江さんも変。原因がある」とかも言われている。

静江さんの優しさは感じる。シングルマザーとなったあとも、ゲームやらテレビやら買ってくれたり、お弁当を含め食事を用意してくれたりする。また、仁さんの自殺配信でも、謝って、泣いていたそうじゃないか。自殺配信、私は怖くて聞けない・見られないが、そうらしい。

 

ただ、静江さんにも変な部分があったのだろうというのも感じ取れる。世間体を気にしすぎるとかね。の割には三者面談でズレたこと言うし。仁さんが恥ずかしいと感じるような服しか買ってこなかったと推定されるし、彼が中高生の頃はゲームを買ってあげるのに、その前の楽しい盛りの小学生の頃にはゲームを買ってあげないし。

(いや、ゲームについては色々考えられるけどね。健さんの自殺後は、残された息子たちが欲しいものを買い与えるようになったとか、出て行った元さんの方針だったかもしれないとかね。)

とにかく、節々に社会とのズレは感じる。気がする。

 

(余談: ワイも小学生の頃、いや中学生になっても、ゲームをほとんど買ってもらえなかったので、仲良しグループで一人だけ遊びや会話からハブられるなど、まじでガチで交友関係に支障をきたしていた。小中学生時代のゲームは必要、できないのは損失と考えている。

さらには、大学生になっての宅飲みでも、ワイのあまりのゲームの下手さに、友達や先輩や後輩をイラつかせていて、真面目に病んでいた時期もあるので、やはりある程度ゲームはできなければいけないと考える。)

 

静江さんが悪いとも思えないけど、静江さんが全く悪くないとも言えない。一個だけ強く言いたいのは、静江さんよりは父である元さんのほうが悪いよねってこと。元さん自身は、離婚して沖縄へバイバイしたのに、仁さんの引きこもりを知ると、一所懸命働いて仁さんを養っている静江さんのことを責める。なんなんじゃそりゃ。

 

仁さんの最期のメッセージに元さんへの言及はなく、静江さんのみを責めている。Xにて「静江さんだけじゃなく元さんに言及しろよ」的なツッコミが起きているが、無すぎると言及も難しいのであろう。無いものを「無い」と文句を言うのも大変なのだ。

 

3. その他細々とした気になったこととか、シンプルに面白かったこととか

・すごい昔のことなのによくも鮮明に覚えているなと思う。もちろん仁さんの走馬灯なのだから、人生の抜粋なのであろうが、28歳時点でそこまで小さい頃のこと覚えてるか!?って感じ。ワイも記憶力に自信があるが、日々の労働で毎日記憶が消えて行っている感覚がある。おそらく、仁さんは労働をしていないから、ワイのように記憶のページが書き換わって行かないのだろう。

 

・家族をさん付けしているのがめちゃ気になるwそれほど心の距離があったということなのだろうが。普通に頭に入ってこなくて面白い。

 

(余談: まあでもワイも意味なく父を呼び捨てにしたりさん付けしたりしているが。)

 

・家族の写真を載せたのはわかるとして、松本さんの写真を載せたのはなぜwwwこの時代もネットリテラシーって言葉あったよな?

 

・電マオナニーにハマったことはそんなに伝えたかったのだろうか?www

 

・あまり好きではなかった友達の蓮沼くんのことを書くのがウケる。

 

・静江さん、パートで清掃をやってたのが、正社員になって、さらにはシングルになっても、引きこもりの息子二人を育ててたのが偉すぎて涙が出そう。体力というか精神力というか。一馬力でゲームとかパソコンとかも買ってあげてたしね。すごい。

 

・「 でも確かに俺の通っていた農業高校は、馬鹿な俺が優等生になるくらいのバカ高校だったので、馬鹿にされても仕方ないと思います。だから泣き寝入りします。」という文章、好きすぎる。泣き寝入りするの好きすぎる。

 

・引きこもりになってからも毎日歯磨きはするという、無意識の生への渇望か、はたまた歯医者に行きたくないだけか、いずれにせよ人間らしくてワロタ。

 

・勇さんに 「殺しちゃうかもしれないから自立して」というくだり、笑い事じゃないかもしれないが文章のテンポ感が面白すぎて笑った。本当にそれで勇さんが自立したのにも笑った。

 

4. ワイが一番言いたいこと

仁さんの言うとおりだ。我々は謙虚さを覚えなくてはならない。ワイは少し環境に恵まれていただけで、何か少しの掛け違いがあったなら、仁さんは私だったかもしれない。

 

今考えると、ワイはど田舎で生まれ育ったこと以外は非常に恵まれていたのだが、それでも何度も死にたいと思ったことがある。

何かを破壊したいし、全て両親のせいに思えるし、両親に八つ当たりしたいし、人生なかったことにしたかった。

 

それから、Xにて、「セックスできずイライラしてるのが意味わからない」のようなことを言われていた。が、セックスできなくてイライラ、気持ちがわかりすぎる。世間は恋愛や性を重視しすぎ、神聖視しすぎだ。だから、セックスしたことがなかったときは、そこに至れない自分、そして、生涯することができないであろう自分にイライラした。男性なら性欲も強く、なおさらイライラするだろう。

 

だから、仁さんのことを他人事に思えないのだ。

 

これからのワイの人生、嫌なことは多かれ少なかれあるだろうし、また死にたいと思うようなことがあるかもしれない。

そのときに仁さんの記事を思い出したい。記事を読んで、「自分が恵まれたことに気が付いて、その事に感謝」することができた、その事実を思い出したい。

 

「謙虚さを教えてくれた。だから、仁さんは、生まれた意味があった」とまで言うのは烏滸がましすぎる。だからと言って、「生きてほしかった」と言うのも烏滸がましすぎる。そんなことは言わない。ただ一瞬ネットの海で交わっただけの取るに足らない人間ですから。

でも、仁さんが残してくれた何かは、大切にしていきたい。

 

前田仁さん、本当に感謝します。ありがとうございました。

どうか安らかにお眠りください。

知人の結婚にショックを受けるというよくある話

かつての知人(A氏としよう)が結婚したと聞いてえらくショックを受けた。

 

もうなんだか聞いただけで精神崩壊。

 

いや、中学やら高校やら大学やらで連んでた人たちは結構な割合で結婚しているから、「結婚を先越された」という思いは何度もしてきた。だから、もはやそんなことでショックは受けていない。

 

そもそも、結婚は諦めるという旨のエントリも書いたことがあり、今更どうってことないやと思っていた。

 

seisyunkozo-ga-naiteiru.hateblo.jp

 

だって、私みたいなものがそう易々と結婚できるわけないやん。アラサーなのにはてブに入り浸ってるんやぞ!?

 

じゃあ、なぜ、A氏の結婚にだけえらくショックを受けたか。羅列してみる。

 

・A氏と私が所属していたコミュニティ内で、恋人がいない&いたことがない非モテグループができており、A氏とはそこで一緒に連んでいた

 

・A氏は、社会人数年目まで恋人ができたことがなく、一方で、自分は大学生活の終盤で恋人ができたのでレベルが違うと心のどこかで思ってしまっていた

 

・A氏は、マッチングアプリで苦戦していた(それもなんかわかるんだよな。どのスペックも平均より良いと言えるだろうけど、アプリで伝わりやすい良さではないんだよな)

 

・私がずっと独り身だったらA氏と結婚してもいいかなという妄想を、上から目線にも考えてしまっていた。知り合いの独り身の人の中では1番良い人だったから。別にしょっちゅう連絡をとっているわけでもないから本当に妄想なんだけど。でも、リアリティを持った妄想だと自分では思っていたんだ

 

まあ、つまり、勝手に下に見ておいて、裏切られたように感じたという。自分勝手。さらには、「比較的いいかな。アリかも」なんて上から評価してたけど、私なんか「選んでいただく」立場だったわけさ。

 

さらには、A氏の結婚にすごくショックを受ける自分が、もっとショックだったよ。

そんなに良い人に対して、色々値踏みしていたなんて。すごく性格悪くて、自己中で、愚かじゃん。そんな自分にびっくりだよ。

自分に呆れることには慣れているけど、ここまで恥ずかしい存在とは思わなかったね。

 

東京タラレバ娘』の早坂さんにまつわるストーリーの、何も起きていない版が今回のワイ(?)。

 

A氏が配偶者と並んで写っている写真には、冴えなくてモテなかった氏の面影はもうなかった。とても立派に見えました。

 

はあ、やっぱり結婚したいんじゃないかな、自分。そのためにはアプリをやろうか。土日に「生ける屍」と化している自分にはハードルが高い……はあ、面倒臭い。

この面倒臭さを超えるほどの熱い気持ちはないのだからタチが悪い。

自然に生きて自然に結婚したいな、無理だけど。

2022年12月上旬のお気に入り動画

ブログの更新頻度上げるに当たって、何を書こうかなと一瞬考えてみた。

私はいつもYouTubeばかり見ているので、12月見て気に入った動画をまとめていこうかなあと。YouTubeとか好みがハッキリ出そうですからな。

一気にやると疲れるからまずは上旬。中旬、下旬をアップするかは分かりまへん。アップしたい気持ちはある。気持ちだけ。

 

まずは、なんと言ってもM-1ファイナリスト発表記者会見だよね。

もうこの新風吹きまくりの人選を見てからテンション爆上がり、本番までM-1のことばかり考えていたよ。

M-1関連で言うと予選動画とか、考察動画(特にスーパーマラドーナユウキロックさん)とかもずっと見てた。

 

youtu.be

 

そんなM-1決勝前の考察(?)動画で言うと、かまいたちの動画が一番興味深かった。

独自の視点と言語化がすごい(ワイの語彙力のなさ)。

やっぱこの人たちの思考量半端ない。

この思考に至るまでの仕事量と試行錯誤の回数を考えると恐ろしい。

そりゃ、成功するって。

 

youtu.be

 

M-1関係ないお笑いだと、これが印象的だった。

ニューヨークチャンネルでやってた、芸人の昔の写真と今の写真を見比べるやつ。

Twitterのイメコン垢(パーソナルカラーとか骨格診断を考察するアカウント)でよく「お笑い芸人は、わざと似合わない格好をして面白く見せている」と言われていたが、それが腑に落ちた。

サムネになってるオズワルド伊藤ちゃんは置いといて笑 動画に出てくる芸人のほとんどが、昔の方がシュッとしていて、真面目そうで、モテそうである。

でも、面白そうな見た目なのも、売れそうな見た目なのも、今の方なんだよな。

お笑いにおいて、見た目も努力して伸ばせる要素なんだなって感動した。

 

youtu.be

 

2022年12月に伊勢丹のオンラインのマンスリースイーツという企画で、海外ショコラティエのチョコが買えるということで、田中みな実さんオススメのチョコを復習した。

 

この動画のせいでサロショ(年に一回開催されるチョコレートの祭典的なもの)が必要以上に混んでしまったという批判もあるが、私はこの2回の動画のおかげでチョコへの興味が増したので有難いと思っている。

 

おら、2月のサロショも楽しみだ〜

 

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オモコロ好き、ネットミーム好き。じゃあ、これが面白くないわけがない。ネットミームになったマンガでカルタなんて。

ワイ、ネット大好きっ子すぎてだいぶ知ってたよ。出てくる漫画ほとんど読んだことないのに……(自称漫画好きだが)

それにしても、恐山さんの知識すごすぎて面白いし怖い。

 

youtu.be

 

それでは、また(©︎なすなかにし